複合ビル21階原状回復工事（品川区/800m²）
内装改修工事
適応作業…工事区画／造作家具／建具撤去
サイレントシステム
導入目的 |
工期期間の増加（同フロアテナント様居ながら工事） |
サイレントシステム
使用工具 |
サイウォール／サイキャリー／SPカッター／サイ丸／サイドライバー |
| 導入結果 |
|
従来工法（予定）
作業可能期間2ヶ月
夜間工事12日
|
 |
サイレントシステム（実施）
作業可能期間2.5ヶ月
夜間作業0日
|
- 夜間作業から昼間作業への変換
- 作業可能時間の増加
- 工事の日中化
- クレーム回避
|
| 評価 |
|
夜間工事の削減
|
★★★★★
|
|
|
作業効率
|
★★★
|
|
|
工期
|
★★★★
|
|
|
コスト
|
★★★
|
|
|
お客様満足度
|
★★★★
|
|
|
| 担当者コメント |
オフィスビルの原状回復工事で、工期が3か月必要であったが、退去予定のテナント様から、引っ越し後から新しいテナント様が入居するまでの2か月間で竣工を求められ、工期の確保にお困りの現場でした。解体工事をメインに、サイウォール・サイキャリーをはじめとしたサイレント製品を採用することによって、テナント様が引っ越しをする前の期間内での居ながら作業実施の許可をいただき、2週間早く着工して2.5か月間の工期を確保することができました。また、夜間を予定していた解体工事はすべて昼間作業に転換することができました。 |
テナントビル（オフィス）